2月19
(終了しました)2023年度茨城県地域気候変動適応センターシンポジウム(3/8)
標記シンポジウムは、予定通り令和6年3月8日(金)に無事挙行されました。
現地、オンラインを合わせて50名の方にご参加いただきました。
誠にありがとうございました。
当日の発表資料を一部公開いたします。皆様のご参考になりましたら幸いです。
なお、資料のお取り扱いにつきましては二次利用不可ということでお含みおきください。
熱中症の現状及び将来と今後の対策について | 国立環境研究所 岡和孝主幹研究員 | 資料 |
学校教育現場での暑熱対策 | 茨城大学教育学部 上地勝教授 | 資料 |
茨城県大子町における気候変動影響と適応策:2023年度大子漆・リンゴ農家アンケート調査(速報) | 茨城大学地球・地域環境共創機構 田村誠 教授 | 資料 |
2023年は世界、日本とも平均気温が観測史上最高を記録し、歴史的にも暑い1年となり、熱中症をはじめとする暑熱対策の重要性がますます高まっています。
本シンポジウムでは、暑熱分野を中心に茨城県の気候変動影響と適応策に関する最新の知見や茨城県地域気候変動適応センターの活動を共有し、地域での適応を推進して参ります。
自治体や企業の方をはじめ多くの方々のご参加を心よりお待ち申しあげております。
日 時 2024年3月8日(金) 14:00-16:00
場 所 茨城大学水戸キャンパス 理学部K棟インタビュースタジオ
(開催方法:対面+オンライン)
※ 事前にご登録をお願いいたします。詳細は下記チラシより
申 込 こちらのリンク、またはポスター記載のQRコードより
登録フォームへご入力をお願いいたします。